飛行機から降りた瞬間、何かを思い出すような、懐かしい感覚になりました。
毎日のように、水と戯れ、学び、語り合い・・・

満天の星空の下で、聴いた惣士郎さんの弁天音。
天とつながり、そして、女性であるということ、
女神であるということを思い出すような、時間。

毎日が本当に天国のような。
でも、楽しいだけじゃなく、起きてくるデトックス、
向き合わされる、ほんとうのほんとうのこと。

カミギンで感じた、とびっきりの理想を描いてもいんだってこと。
それを、叶えても、いんだってこと。

そして、そんな理想の中で暮らす、という体験が、
わたしの「あたりまえ」をシフトさせました。

自由自在に生きている惣士郎さんやみんなとの時間で、
潜在意識から、そして細胞レベルで、ガラッと全てが変わりました。

カミギンからの空港に見送られた時、
何かを思い出す感覚が明確になりました。
それは、地球にきた時のこと。

そうだった、この美しい地球で、仲間と遊びたかったんだ、と。

帰ってからも、仲間がいるから、意識は変わらずに、過ごせています。

直感を信じ、そして今できることをするなかで、現実も変わってきました。
個人で仕事をしていたけど、
意識がシフトしたので、より大きな循環を理想の形で仲間とともに生み出せるようになってきました。

ほんとうに、あの時ダイブしてよかったです！